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いつの時代も健康食は和食

ファーストフードやジャンクフードではなく、有機食材を摂取する健康食派の外国人が増えているといいます。
食生活においては、スローフードの考え方に近く、私たち日本人の食生活への警鐘といえるかもしれません。
最近になって、ベランダ農園をする人、自治体から近所の畑を借りて野菜を育てる人が増えていますが、このことの表れと考えてもいいでしょう。
また、大豆を作る人は健康食を作る傾向にあります。
大豆からは、納豆や豆腐が作れますし、味噌も作れるので、塩分も少な目にできます。
先人たちが味噌、醤油、漬け物などの植物性乳酸菌を積極的に摂取していた理由が今、解明されており、腸を守り、大腸ガンや糖尿病リスクから遠ざけてくれる予防食だったようです。
私たちはスーパーフードに魅せられるより、古来の伝統的な発酵食を見直すことがポイントでしょう。
しかも、海外から渡ってくるスーパーフードは、味に馴染めないことで長続きしないことも、しかし、小さい頃からの和食に馴染まない舌はありませんから、健康面にしっかり寄り添い続けることがいつの時代でも期待できます。

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