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なぜ発酵食品には健康食が多いのか

魚を食べるときに釣りたて、とれたてが美味しいとよく言われます。
その他フルーツや野菜などでも取れたてが美味しいとのことで、フルーツ狩りなどは収穫してすぐに食べるので最高の状態で食べられるのでしょう。
多くの食べ物においてはすぐに食べた方がおいしくなりますが、食品の中には長期間保存しておくことで美味しくなるものがあります。
それは発酵食品になります。
元々は長期保存を目的として作られていたようで、最初は食べるのを忘れていたものを恐る恐る食べたら美味しかったことから気が付いたのでしょう。
その後保存方法などが確立されるようになり、今では発酵食品に関する科学的な情報などもわかっています。
よく言われるのは発酵と腐敗の違いで、どちらにも言えるのは微生物が関係していることでしょう。
腐敗に関しては人間にとって害になる微生物が働きかけているので、食べるとお腹を壊すでしょう。
一方発酵は人間にとって得になる微生物なので、害は発生しませんし体調が良くなるときもあります。

浜松市 理容店

日本の発酵食品としては漬物、なれずしなどの他納豆や味噌、醤油などもあります。
海外においてもチーズやお酒など多くの発酵食品があり、その多くが健康食とされています。
発酵食品のメリットとしては、元々の食品の味と異なる新たな味があり、それによって旨味が増している点があります。
発酵の過程で微生物が食品の成分を分解し、それが美味しさに変わっているのかもしれません。
その他には乳酸菌など体にとって必要な成分をたくさん含むようになるために健康食と言われるのでしょう。
日本の漬物や韓国のキムチなどにも乳酸菌が多く含まれるとされていて、ヨーグルトを食べなくても漬物を食べていればしっかり乳酸菌が摂取できます。
ただ塩漬けをして発酵させる食品は塩分が多くなっている可能性があるのであまり食べすぎるのは良くありません。
適量を守るようにしたり、場合によっては洗うなどをして塩分を落として食べるなどが必要になります。

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